
ビレッジ戦略視察セミナー 2025年9月2日開催 競争から共創へ リベロホームの取り組み
地域解放型工務店(共創工務店の取り組み)✖️ 外構/estina
工務店の役割は、いま大きく変わろうとしています。
これまでの「住居をつくるプロ」から、「住居内外の暮らしのプロ」そして「まち全体の生活提案者」へ。
この進化を支えるのが、インテリア、ライフスタイル、ランドスケープといった総合的な提案力と地域と連携する開かれた思想です。
工務店の中には、社長自身が暮らし全体のデザインを深く愛し、自社で取り組む(内製化)ケースもあれば、専門家と提携しアウトソーシング(外注化)するケースもあります。
今回のビレッジ戦略勉強会(第5回)は、山梨県・河口湖を舞台に、リベロホームを訪問先として開催します。
同社は2010年、外構・ランドスケープ事業「エスティナ河口湖」を立ち上げ、その後、2022年にはインテリアグリーンショップ「niwa to ki Terrace」との提携により、さらなる発展を遂げています。
これら二つの事業は、リベロホームを「住居内外の暮らしのプロ」へと進化させ、まさに 「暮らし方面積」を拡張する存在 へと導いています。地域マルシェや体験型イベントを通じて、地元へ工務店としての認知も着実に進んでいます。その活動が地域同業社へ伝わり、現在の取り組みにつながっています。

次なるステージへ ー 井出代表の言葉
同エリアの顧客の消失リスクが高まる中、井出さんが掲げるキーワードは以下の通りです。
河口湖エリア情報
人口:27,179人(男性13,403人/女性13,776人)
世帯数:12,229世帯
- 暮らし方面積
- 共創
- コンセプト住宅
- ランドスケープ設計
- グリーンインテリア
- リガーデン再販
- 民泊高付加価値化
- 地域開放型工務店
- 「もう闘わない」という選択
今回のセミナーで学べるテーマ
- 暮らし方面積という新しい概念
- エスティナ*リベロホームとの融合による「暮らし方面積」最大化
- 地域に開く工務店へ — もう闘わないという選択
- 建築会社への支援
- デザイン監修、コンセプト提案支援
- 不動産会社との協業
- 土地・中古物件に「暮らしの価値」を追加し、差別化
- 建築会社への支援
- リガーデンによるリノベ再販
- 価値の下がった住宅を庭・外構デザインで再生、再販価値を高める
- 民泊事業の高付加価値化支援
- 2026年春に完成するモデルルームのビジョン・コンセプト
- エフェクチェエーション と コーゼーション

まとめ
本セミナーは、住宅業界の「競争」から「共創」への転換を実践するリアルな現場を体感し、具体的な事例と戦略を学べるまたとない機会です。
「暮らし方面積」を拡張し、地域に愛される工務店へ。
これからの未来を共に描いていきませんか?